洋書のある暮らし

古い洋書を使ったインテリアコーディネートや、普段の何気ないワンシーンをおしゃれに飾ってくれるアンティーク洋書の魅力をご紹介しています。

映画三丁目の夕日で、あの野々村議員がチラつく

今日の東京は、あいにくの雨。
日曜日ですが、どこにも出かける気がしません。

今日は、1日部屋で過ごすことに。

先日試しに買って、ストックしていた、安いワインを開けてみました。

https://instagram.com/p/zq1YNISBtb/


チリ産、ミディアムボディ、496円の赤ワイン。
スペインの安いワインに慣れてるからか、少し苦く感じた。

500円以内ならまぁまぁ許せる範囲の味ってとこですかね。

三丁目の夕日の映画みながら、ゴクゴク。

三丁目の夕日って、何度見ても笑っちゃうし、
ココで走るぞっていうのがわかってるのに感動してしまう。

でも、1作目の最後の方のシーンで、
淳之介と茶川の芽生え始めた絆の感動的なシーン。

「お前とは縁もゆかりも無いんだからな、俺とは赤の他人なんだからな」
というセリフを茶川が言うのですが、
どうも野々村議員が頭の中に浮かんでしまう。

今日は、三丁目の夕日って全3作観よう。