洋書のある暮らし

古い洋書を使ったインテリアコーディネートや、普段の何気ないワンシーンをおしゃれに飾ってくれるアンティーク洋書の魅力をご紹介しています。

夏のインテリアにアンティークシェルフ

今日の東京の空は、重たい空。

今にも、雨が降り出しそうな天気です。

 

さて、秋冬のイメージが強いアンティーク品ですが、
夏に合うナチュラル系の小家具や雑貨、植物と組み合わせる事で、
アンティーク品がいいアクセントになります!

 

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ジブリ作品の「借りぐらしのアリエッティ」のお家の様なイメージです。

 

洋書も革装丁の様な重めな感じの洋書も良いですが、
夏であれば、古いペーパーバックや、パステルカラーのハードカバーが、
さわやかで、程よい脇役ディスプレイに徹してくれます。

 

最近は、各ショップで観葉植物を使ったディスプレイを重視している様ですが、
私は、大切に育てても何故か植物を枯らしてしまうので。。。

 

そんな私でも育てる事が出来る、丈夫なアイビーを最近購入しました。

 

アイビーは、寒さにも強いみたいなので、
1年通して楽しめる植物みたいです。

 

衣替えの季節、オリジナルのディスプレイを楽しんでくださいね。