洋書のある暮らし

古い洋書を使ったインテリアコーディネートや、普段の何気ないワンシーンをおしゃれに飾ってくれるアンティーク洋書の魅力をご紹介しています。

薬は毒にもなります、副作用にはご注意を。

春もすぐそこまだまだ花粉の季節も続きますね。

先日、処方してもらった目薬で、
目に異常な痒みと充血、瞼が重く若干腫れる症状が出てしまいました。

ちなみに私が処方されたのは、
花粉症などのアレルギー性の症状の時によく使われる、アラジオフ点眼液0.1% 。

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処方から2日目、花粉が強くて、
目薬をしても目のかゆみが治らないと思っていたのですが、
それにしても、内服薬、点鼻薬が効いているのかくしゃみ鼻水はまったく出ていない。

3日目、目薬する前よりも痒い。本当に異常なくらい痒い。
瞼をひっくり返してみたり、ゴシゴシ擦ってたら、目の周りも痛くなってしまった。

4日目の今朝、処方してもらった薬局に問い合わせたら、
稀にある副作用だったみたいです。

昨夜の点眼を最後に今は保湿の目薬だけしてて、
痒みも全くと言っていいほど収まりました。

その代わり、擦りすぎたせいか、目の周りがかなりヒリヒリ。

薬で副作用が出たのは生まれて初めてだったのでビックリしました。
副作用って、気にしたこと無かったですが、あるんですね。

お薬手帳にメモメモです。

薬は、毒にもなりえますからね。

薬服用して、ちょっと変かな何て思ったら、
薬局に問い合わせてみた方が良いかもです。