洋書のある暮らし

古い洋書を使ったインテリアコーディネートや、普段の何気ないワンシーンをおしゃれに飾ってくれるアンティーク洋書の魅力をご紹介しています。

赤いボビン糸、スレダーを使って

今日は、青空が綺麗でお天道様もサンサン。

やる気が漲ってきます。
 
今日は、攻めの気分だったので、赤いカーデを羽織ろうと取り出すと、
肩と胴のくっ付いているべき縫い目が2cm程ほつれて、穴が開いている様になってしまっていた。
 
お気に入りだったのでショック。
 
キズは浅いぞ!
っという事で、赤い糸を買いに行って来ました。
 

 

http://instagram.com/p/xiRfgFSBsi/

 

昔から、どうも糸を針に通すのが苦手で、糸通しは必須グッズです。

スレダーとも言うらしいです。

 

中学生の頃、家庭科の授業でミシン糸よりも若干太い糸を2本どりで通そうとしたら、

針の穴で糸通しごと突っ掛かってしまい、力任せに引っ張り、糸通しを破壊してしまった事があって、

その後の授業の半分を針に糸を通す作業で潰してしまった事を思い出した。

 

裁縫とかって毎日やらないと上達しないんだろうなぁ。

子供の時に身につけておきたい技術ですね。